ブロ庫

適当な庫

田中慶次 1

僕は田中慶次。どこにでもいる普通のサラリーマンだ。

 

 

 

今日は仕事が休みだったのでトマト博物館へ行った。

いろんなトマトが飾られていて見ていてとても不愉快になった。

 

 

そんな僕は一緒に来ていた友人に、ここのトマト博物館館内でうな重を食べる事を命じた。

そして待つ事2時間

本当にうな重を買ってきた友人に引いてしまい、僕は急いで帰宅した。

 

 

 

そしてその夜夢を見た。

 

 

その夢は唐揚げを食べようとしたら黒柳徹子さんが隣にいてエアコンを一緒に担ぐ事になる。

ですが僕は「黒柳徹子の文字数アレルギー」だったので、その場で倒れてしまった。

 

 

そして目覚めたら大草原にいた。

キリンさんもいたし、ゾウさんもいたさらには、ひふみんもいた。

 

 

僕はワクワクしながら大草原を走っていたら息切れをしてしまい全ての臓器を吐いてしまった。

 

 

そこで僕は目覚めて焦ってシチューを平らげるフリをした。

 

 

そうすることによって

 

 

 

ぼくはおちつくのだ